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一緒に成長へのアクセルを踏み出しましょう！
「お客様に楽しんでもらう」 を全力でカタチにするしごと
2015年に始まったカローラフェスタ。「トヨタカローラ滋賀」という会社を知っていただくために始めたイベントは、ご来場1万人を超える滋賀県の大イベントに成長してきました。カローラ滋賀の「ファン作り」を軸となって支える女性スタッフたちが、どのような想いで携わっているのかをご紹介します。
仲上スタッフ
C-ReBORN推進G
喜島エンジニア
自動車整備士
草津スタッフ
C-ReBORN推進G
水津スタッフ
C-ReBORN推進G
開スタッフ
総務G
カローラフェスタの規模は圧倒的！社員として参加し改めて企業力を感じる
開
カローラフェスタは当社のシンボルイベントになってきたね。
仲上
私は2016年から初参加しました。店舗スタッフでしたので一部分の担当でした。あの時も大きな規模のイベントだと感じてましたが、どれほどのものかを把握できたのは本部運営側になってからでしたね
水津
そうですよね！私は就活企業研究の時にフェスタを知りましたが、実際はイメージよりはるかにご来場が多くイベント規模が大きくて「こんなにご来場数があるんだ」って本当にびっくりしました！
草津
店舗スタッフとして参加する時と運営側になってからは見える景色が違いすぎて。「楽しみだなぁ」という感じだったものが「不安と心配」でドキドキでした。
カローラフェスタの企画・運営そして成功体験を通じて、私たち自身がたくましくなれる気がします。
開
滋賀県最大級のイベントはみんなにとっても楽しみ？
喜島
女性チームのクローバーに所属してますが、その会議で「カロフェス」って聞くと季節が近づいているなぁと。クローバーとしての役割なので私はまだ「楽しみ」って思えますが、完全運営の仲上さん側になると怖いと思います（笑）
仲上
そうね。フェスタの詳細内容が決まっていくにつれて準備物や必要ツールが分かりだしてくるとドキドキしてくる、楽しみではあるんだけど焦り出だすっていうか・・。
草津
私は運営側に配属されて間もない時でしたし。何をしないとだめなのかが見当がつきませんでした。でも膨大な何かをしないとダメな感じははっきり察しました（笑）
準備に真剣に打ち込むほど向きになる。「絶対成功させる！やるしかない！」
水津
打合せが始まったのは4月頃でした。10月の当日までたくさん時間があったはずなんですが、実際準備が具体的に忙しくなったのは夏過ぎだったような気がします。通常業務と並行で進みますので毎日フル稼働してました。
草津
そうだよね！今年から新しいイベント企画もしたので責任とプレッシャーも感じながら。
水津
でも、準備作成物が完成していくと充実感を感じましたし「絶対成功させる！！」ってモチベーションがすごく上がっていきました。
仲上
2人ともすごく頑張って工夫してくれていたから頼もしかったわ。あとはお客様に怪我や事故なく楽しんでいただくために当日「やるしかない！」って気合よね。
カローラ滋賀の社員が大集合！一つの目標に向けて頑張る「一体感」が楽しいです。
開
1回目のカロフェスと比較しても集客数はもちろんイベントに携わる社員数も各段に増えたのよ。第8回は社員ほぼ全員が参加したもんね。2日間の開催で1万人を超える集客だから必須なパワーよね。
喜島
このイベントで初めて会うスタッフは割といます（笑）店舗や職種を超えた交流ができるのが楽しいですね。滋賀県南部と北部の人員が交わるのが面白いです。
草津
参加スタッフたちにも「今年はどんな企画かな？」ってワクワクしてもらえるようにもしていきたいな。
仲上
会場では社員のご家族やご近所さんが参加されてる姿をよく見かけるし本当に微笑ましい。「楽しいからおいで！」って胸を張って誘えるのが携わっていて幸せです。
続けていくから価値が生まれ地域に浸透している。私たち、新しい文化を創っています。
仲上
当初はカローラを知ってもらうのが目的でしたが、今は地域の方や関連企業さんを含めて「販売だけでない」という関わりを築いていくための大切なイベント！取引先の方がご家族で参加くださったりで、みんなが楽しいって思えるんだと実感する。
草津
「お客様に喜んでほしい」っていう私たちの姿勢と考えを直接伝えられて、一番ダイレクトにお客様を笑顔にできるし楽しんでもらえる。こんな貴重な機会って他にないと思うんです。
水津
私はイベント当日に「待ちに待った！」っていう熱量をお客様からすごく感じたんです。これだけのお客様をお迎えできるカロフェスはもはや伝統的な会社の一つの文化となっている気がします。
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